接種が始まる前から、凄くシンプルに考えてた。
何人かから『接種するけど、どうする？』と聞かれたが、当初からブレないのが、理由１。
【理由１】
１度でも体内に入れたモノは除去できない。
後から、やっぱり危険だった。なんて分かっても、もう100%入れる前の身体には戻れない。抽出なんて出来やしない。ゲームじゃ無いから、リセットなんて無い。
【理由２】
接種するかしないかは任意
→ リスクを隠していた事は、インフォームドコンセントが出来ていない。説明責任を果たしていない。危険かどうかの判断ができないモノを受け入れる義務はない。
過去の薬害でも【何が起きてから素早く、国が責任を取った試しがないから。散々、司法で揉めて何とか補償をもぎ取ったくらい】
【理由３】
『大人は自分で調べて自分で判断する』事が努力次第で出来る。ただ高齢者（認知などの状態）や子供など判断できない人は、どうするのか。それは周りの『判断できる人間』が決めるしかないのではないか。だから、それぞれが
・自分の力で調べて、周りの人間とも調べて
・疑問を少しでも解消し合って
・よりベターだと思う点を見つける
※人類初の遺伝子操作注射
※世界規模の同時接種（人種・性別・年齢様々）
【理由４】
処方薬ですら、日本人での使用許容量と白人男性の使用許容量が異なるケースがあるのに何故ワクチンは一律なのか？
※モデルナの追加接種は量が半分に抑えられた。何故か？
【理由５】
子供の接種推奨理由が支離滅裂。
子供の死亡率がゼロだった時から接種を推奨する理由。
よく言われるのが、『周りへの感染防止』
それでもよーく天秤に乗せるモノを見る
子供の接種（死亡率が低い、副反応あり、今後数十年の人生を副反応と共に生きる可能性がある）
＝（イコール）
周りへの感染防止（寿命は子供より短い、子供に何が起きても最期まで代わる事も寄り添う事も難しい）
この天秤でも、子供に接種させるのか？
貴方に、その責任が負えるのか？
とりあえず、【私が接種しない】理由は上記が主だし、日本人の優しさに漬け込んだ手段が怒りを覚えるが。
・調べ方が分からない
・専門家・医師・医療関係者が言ってるから
・周りが打ってるから
誰も責任なんか負ってくれない。
調べ方が分からないなら、身近な人に質問する。
方法が無いわけじゃないのに、行動しなきゃ始まらない事を忘れ過ぎ。
情報は自分から取りに行け！！
分からないなら、情報の探し方くらいなら手伝う所存。
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