6/19 杉並区長選「訪問する福祉」大規模災害時に必要なのは道路じゃなく、救助が来るまでの間に安心して過ごせる場所

選挙封筒 雑記
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今回の杉並区長選は、とても大きな分岐点になると思う。
女性立候補者 岸本さとこ さん。

岸本さとこ公式サイト

彼女を知ったのは、家の前で数十分間の演説をしていた事だった。
在宅勤務でオンライン会議の予定があり、あまり良い印象が持てなかった。
当時は選挙まで1か月前なのに候補者情報も杉並区のサイトに掲載がなかった。
19日が投票日と気づいて、慌てて候補者のサイトを調べた。

出来るかは別として、彼女の内容が一番具体的に書かれていて
かつ小まめに更新されている。何が必要で何をした方が良いのか。
逆に、現在進行形で行われている事で何を変えた方が良いのか。

 

最新版は6/13日掲載のVol.0。
Vol.1の黄色ラインは、Vol.0と比較してマーカー
Vol.2の黄色ラインは、Vol.1と比較してマーカー
何が違うのかが明確になるよう、ざっと目を通した。


さとこビジョン_20220613_vol.2_対話から始まる みんなの杉並構想_policy0613

さとこビジョン_20220612_vol.1_対話から始まる みんなの杉並構想_policy0612

さとこビジョン_20220528_vol.0_対話から始まる みんなの杉並構想_policy0528

・子どもの貧困状況
・「ヤングケアラー」について
・義務教育に関する保護者負担を減らすこと
・児童館全廃ではなく、児童館は児童福祉の視点から拡充へ

・零細業者や個人事業主が起業するアイデアを交流しながら
 起業の準備をできる地域センターをつくる
                       などなど…

○生活に困っている人がいないか地域を訪問しての聞き取り活動を強化します。お年寄りや障がいをもっている人は、なかなか区の窓口まで行くこともできません。窓口で待つ福祉だけではなく、「訪問する福祉」を実現します。

○生活保護の申請がされたときに、本人の意思に反した扶養照会はおこないません。「扶養義務の履行が期待できない」と判断される扶養義務者には、基本的には扶養照会を行わないということをホームページにも明記します(足立区の例)。

○道路拡幅で緊急車両が通りやすくなることを現区⾧は強調しますが、首都直下地震のような大規模災害では、どこの道路も通行が困難になることは、東日本大震災で経験しています。道路の拡幅で大規模災害の対策にはまったくなりません。大規模災害時に必要なことは、救助が来るまでの間、徒歩で避難できる場所に数日間、安心して過ごせる場所をどうつくるかということです。地域ごとに大規模災害時の住民支えあいネットワークをつくることを支援します。

上の段落 2つ目。【扶養照会】は、今年の2月にもニュースになっている。
コロナにて収入が減った 
 → 親が高齢なので連絡しないでくれ 
 → 減った分だけ何とかなれば再建可能の状況
   ※ 【80を超える親に連絡する】事に意味はあるのか?

杉並区は「生活保護受給申請にて扶養照会をしないと受付しない」という実態がある。2021/08/23 夕方、私も福祉事務所の近くに行く機会があったので、ふと窓口まで行って確認した。
「厚労省が生活保護申請に伴う扶養照会の運用改善をしたのに、杉並区は扶養照会しないと受付もしないのですか」と質問したら、即答で【そういうルールなので受け付けはできません】とシャットアウトされた。
運用改善の事を知っているのかと聞いても、【ルールで決まっているので!】という一点張りだった。

【実録】生活保護申請者の「扶養照会拒否の申出書」を受け取らず、照会を強行した杉並福祉事務所の冷酷

岸本さとこさん公式サイトより ポリシーPDFリンク
 対話から始まる みんなの杉並構想 2022 年 6 月 13 日 Ver.2

 対話から始まる みんなの杉並構想 2022 年 6 月 12 日 Ver.1

 対話から始まる みんなの杉並構想 2022 年 5 月 28 日 Ver.0

杉並区役所候補者情報
 令和4年6月19日執行 杉並区長選挙立候補者情報

 

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