世界各国ではワクチン接種義務化・ワクチンパスポートに関して、反対デモが大きく行われている。『ワクチンパスポート』については、しれっと日本ではパブリックコメントが始まっていた。
予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について
募集期間は、わずか
13日間。
先に肝心な意見提出のリンク先を掲載しておく。
さて、今回のワクチンに関して改めて振り返ると、疑問が多い。
・現ワクチン(メッセンジャーRNA:mRNA)は、2023年5月2日まで臨床試験(治験)中。
・ワクチンを接種したからと言って、100%感染しない訳ではない。
・接種すべき理由が二転三転している。
私は、打てない身体と打たない意思がある。
かかりつけ医の先生とも相談した。
打つ機会は早くに来たが、強い副反応が出る可能性が高い事や
そもそもワクチンを信頼しきっていない点もあり、打たない方を選んだ。
理由としては、下記の通り。
1.接種後、人体に悪影響を及ぼす成分が含まれていたとしても、抜き取る事は不可能。
元の身体に戻る事は、100%不可能。
2.接種後に起きた不調に関する事は、mRNAの人類大量接種自体が初。
今後数年先、数十年先で何が起きるのかは、誰も何も分かっていない
3.実体験として、十数年以上インフルエンザに罹ったことが無かった。
偶々インフルエンザワクチンを接種した2年間だけ発症。
私の身体は余計なものを入れない方が良い模様。
まだまだ個人で調べている段階だが、色々な情報を調べていく中で不自然な情報に辿り着く。
厚労省に掲載されている死亡者数(累積値) 18,344 人。
1年8か月で日本国民全体の0.015%の死亡率。
一昨年のインフルエンザ感染者数 1000万人。
例年インフルエンザによって死亡していた人は、1日に約20人。
個人的に不思議に思っているのは、食べ物に関する事は徹底的に調べるような国民性なのに、今回のワクチンに関しては調べないで接種している人が多い事だ。食物よりダイレクトに体内(血管)に入るものなのに…
こういったところから、緊急事態条項に突き進んでいく算段なんだろう。
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