未接種者への自粛要請は不当な差別。山梨県

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新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請について(更新日:2022年1月25日)

全く根拠のない事、人権侵害に当たる事を堂々と記載していて呆れている。事業者に『 健康上の理由等によりワクチン接種を受けられない方を除き、ワクチン未接種の従業員等に対し、ワクチンの接種を強く勧奨してください。(原文ママ) 』

ご意見などは、下記を連絡先を参照ください。
 山梨県 広聴広報グループ
  〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
   電話番号:055(223)1336  
   ファクス番号:055(223)1525

 山梨県庁(念のため記載)
  〒400-8501 山梨県甲府市丸の内1-6-1 
  電話番号 055-237-1111(代表)



 山梨県知事による未接種者への自粛要請は不当な差別 (note 日々予め幸せ)

こちらのブログを、ぜひ読んでいただきたい。県庁へ問合せ内容と回答だけでなく、発表された実数から、【人口に対しての陽性者】をグラフ化。棒グラフでは2回接種した人の陽性者が多すぎて、未接種者の陽性者は見えない。円グラフに変換しても同様。

未接種者に限った自粛要請は、感染者数を減らす根拠にはならない という事には、グラフで目に見える形にして初めて分かる。


以下、山梨県が発表した内容を転記する。
一番下に、接種を望まない人の参考になるかもしれないリンクを貼っておく。

1.山梨県民の皆様へ

(1)ワクチン未接種者の不要不急の外出自粛
 1.ワクチンの2回接種を終えていない方は、ワクチン接種者と比較して感染者の発生率と重症化リスクが高く、医療提供体制への影響が大きいことから、通勤、通学、通院、生活必需品の買い出し、ワクチン接種など、やむを得ない事情がある場合を除き、不要不急の外出・移動を自粛してください。


(2)家庭内での感染防止対策の徹底(特に子どもを守るための対策の徹底)
 1.ワクチン未接種の子どもへの感染拡大が確認されていることから、やむを得ない事情がある場合を除き、子ども連れでの不要不急の外出・移動を自粛するとともに、家庭において子どもへの感染を防止するための対策を十分に講じてください。

 2.家庭内において会話をする際には食事の際も含め、マスクの着用(ファミリーマスク)を徹底してください。

新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請について
山梨県広報 更新日:2022年 1月 25日

ワクチン未接種者の方が、2回接種した人と比べて、感染者の発生率と重症リスクが高い根拠はない。そもそも、今のワクチンは、2023年夏ころまで治験(人体実験)中である。

未接種者の外出自粛は、明らかな差別ではないか。
外出自粛している=ワクチン未接種者 と考える事も可能で、ユダヤの黄色い星と何が違うというのか。

ファミリーマスクも子供にとっては、脳・臓器への酸素不足が、成長に大きく影響をもたらす。子供は重症化・死亡が、ほぼゼロだ。今後数十年も寿命がある子供たちに我慢ばかりさせて、低酸素による成長阻害をもたらしたいのか?大人の方こそ、子供に合わせる度量はないのか?

2.事業者の皆様へ

(1)ワクチン接種の勧奨や人の集まりを減らす取り組みの徹底

 1.健康上の理由等によりワクチン接種を受けられない方を除き、ワクチン未接種の従業員等に対し、ワクチンの接種を強く勧奨してください。

 2.在宅勤務(テレワーク)や時差出勤、休暇の積極的な取得など、人との接触を低減する取り組みを一層実施してください。

 3.従業員等が体調不良の申し出をしやすい環境づくりや体調不良の従業員等は早期に帰宅させ、受診を勧めるといった「広げない」ための対策をしてください。

 4.ワクチンの2回接種を終えていない従業員等には、テレワークの推奨や不特定多数の方と直接接する業務を控えるなど、勤務環境の配慮をお願いします。
なお、健康上の理由等により接種を受けられない従業員等が不利益となる扱いを受けないよう配慮をお願いします。


(2)クラスターリスクの高い事業所(高齢者、障害者、児童福祉施設等)における感染防止対策の徹底

 1.マスクを外す機会となる食事の時間を分散するなどの対策を講じてください。

(3)運動の機会を伴う施設における感染防止対策の徹底

 1.従来からの感染防止対策に加え、運動時においても原則マスクを着用した状態を維持してください。マスクの着用により健康を害する可能性がある場合には、運動強度を下げるなどの工夫をしてください。
なお、水泳などやむを得ずマスクを外す必要がある運動においては、非着用時の十分な距離の確保などの取り組みを必ず実施してください。

新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請について
山梨県広報 更新日:2022年 1月 25日

ワクチン接種以前に、個人への医療介入は人権侵害である。
事業者から従業員への勧奨は、パワハラであろう。
また運動中のマスク着用は、酸素不足による低酸素の問題がある。子供は大人の真似をする。大人がマスクをして運動するのが当たり前になったら、子供も同じことをするだろう。呼吸器循環疾患でマスクが出来ない人も委縮する事は目に見えている。
一億総監視社会になっていく。

3.学校関係者の皆様へ

(1)小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校における感染防止対策の徹底
 1.準備が整い次第、速やかに、クラスを分割した授業の実施やオンライン授業の活用、分散登校などの感染防止対策に配慮した授業等を実施してください。

 2.職員室の分散化やオンラインを活用した職員会議の開催など、教職員同士の接触機会の低減に最大限努めてください。

 3.中学校、高等学校及び特別支援学校における部活動は、原則自粛してください。
なお、要請期間中における関東大会、全国大会等への出場については、保護者、生徒と十分に相談のうえ、参加の是非を検討し、出場する意向のある部活動にあっては、2(3)1.に準ずるなど十分な感染防止対策を講じたうえで、学校間感染を防ぐ観点から自校内のみの活動としてください。


(2)大学等における感染防止対策の徹底
 1.健康上の理由等によりワクチン接種を受けられない方を除き、ワクチン未接種の学生に対し、ワクチンの接種を強く勧奨してください。

 2.部活動や課外活動を行うに当たっては、必要最小限の活動に留めるとともに、従来からの感染防止対策に加え、運動時におけるマスクの原則着用(詳細は2(3)1.に準ずる)、マスクを外した状態での接触や大声を避けるなど、感染リスクの低減に繋がる取り組みを必ず実施してください。

 3.学生が行う飲み会等に関して、感染拡大に繋がる行為は厳に慎むよう注意喚起をしてください。

 4.発熱等の症状がある学生等が登校や活動参加を控えるよう周知してください。

 5.感染防止と対面授業・遠隔授業の効果的実施等による学修機会の確保の両立に向けて適切に対応してください。

新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請について
山梨県広報 更新日:2022年 1月 25日

ワクチン接種以前に、個人への医療介入は人権侵害である。
事業者から従業員への勧奨は、パワハラであろう。
(本日2度目)

コロナワクチンは
 ・ 10年は副反応などの公式発表がされず
 ・ 一切の責任は製薬会社になく
   → 予診票の下に小さく書いてあったりする。


【WHOのワクチンによる有害事象報告件数ランキング】
  1位 コロナワクチン 2,457,386件(2020-2021)〈過去1年分〉
  2位 インフルエンザワクチン 272,202件(1968-2021)〈過去53年分〉
  3位 肺炎球菌ワクチン 234,781件(1980-2021)〈過去41年分〉
  4位 アスピリン 184,481件(1968-2021)〈過去53年分〉

わずか1年で、ぶっちぎりの有害事象件数 240万件。


ワクチン接種を強要されたら(note 中村 篤史/ナカムラクリニック

ワクチン拒否の文例(note kayosan)

開始から10カ月…ワクチン接種後死亡1431件と厚労省が報告【コロナ第6波に備える最新知識】
2021/12/28(火) 9:06配信


VAERSで報告されたコロナワクチンの有害事象が米国で100万件を突破
( note Jack Hikuma(米国LA在住の日本人))

コロナワクチン接種による有害事象の件数は約245万件以上

マスクを着用しての運動はからだにどのような影響を与えるの?(理学療法士ブログ からだの専門情報サイト)

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